■ 4.30 sun. 17:00〜 生配信
*4.30 sun. ワテラスコモンホールで有観客ライブ。
*アーカイブ配信は 5/7(日)23:59まで。
「International Jazz Day(国際ジャズ・デイ)」を記念し、ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラがワテラスに登場!日本のトップ・アーティストが集結したこのスター軍団は、
2013年にトランペット奏者エリック・ミヤシロを音楽監督に発足。モントルー・ジャズ・フェスティバルをはじめ国内外のフェスティバル等に出演し、パット・メセニーやマーカス・ミラーといった
ビッグ・アーティストとのコラボレーションも話題に。これまでジャンルを超えた多彩なゲストを迎えた数々の公演でビッグバンドの魅力を発信し続けてきた。エリック・ミヤシロによるアレンジ楽曲の
コレクションから厳選したレパートリーに加え、オリジナルの新曲も披露する。
■ 4.30 sun. 18:30〜 生配信
*アーカイブ配信は 5/7(日)23:59まで。
1960年代から第一線に立ち続けるジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男が気鋭ミュージシャンとのクインテットで登場。国際ジャズデイ(International Jazz Day)を記念して、
不滅のジャズ・アイコン、ジョン・コルトレーンへのトリビュートを盛り込んだ特別公演を開催する。
■ 4.30 sun. 20:30〜 生配信
*アーカイブ配信は 5/7(日)23:59まで。
黒田卓也がナビゲートする“International Jazz Day” ジャズが繋ぐスペシャル・セッション。
4月30日、ユネスコ制定「International Jazz Day(国際ジャズ・デイ)」を祝うスペシャル・セッションが盛大に開催される。ホストを務めるのは、
ジャズの歴史と革新を備えたプレイで世界的に注目を浴びるトランペッター、黒田卓也。2017年にキューバで行われたInternational Jazz Day Global Concertに日本人で唯一出演し、
ジャズ・デイ連動イベント「JAZZ AUDITORIA」ではライヴのみならず、トーク、セッション・ホストと八面六臂の大活躍でイベントを盛り上げている。今年は宮川純(オルガン)、
菅野知明(ドラムス)、西口明宏(サックス)を迎えたカルテットを軸に、JAZZ AUDITORIA ONLINE 2022のMC、藤原さくら(ヴォーカル)と井上銘(ギター)がスペシャル・ゲストで参加。
ハモンド・オルガンをフィーチャーした雄大で骨太なグルーヴを披露する。ジャズが繋ぐ濃厚な一夜に浸ってほしい。
■ 4.28 fri.
*4.28 fri. ワテラスコモンホールで有観客ライブ。
2017年にキューバで行われたInternational Jazz Day Global Concertに日本人で唯一出演した日本を代表するトランペッター黒田卓也。 NYを拠点に国境もジャンルも超えた活動で表現の幅を広げ続ける彼が信頼を寄せる気鋭のジャズ・ミュージシャンたちと繰り広げるスペシャル・セッション。
■ 4.30 sun. 22:30〜 プレミア公開
ジャズ・シーンの最前線に迫るドキュメンタリー映像作「JAZZMENTARY」
第2弾は、ピアニスト・小沢咲希がポーランドをレポート!
パット・メセニーが、「ポーランドに行く時は自分のバンド・メンバーを連れて行く必要がないぐらい、現地に素晴らしいジャズ・ミュージシャンがたくさんいるんだ」と語るほど、豊富な才能をもつポーランド。
名門ジャズ・レーベル ECMから作品をリリースするアーティストを多数輩出し、クラシックやジャズを含めた音楽全般を国を挙げて保護、発展させているこの国の3都市(ワルシャワ、クラクフ、ヴロツワフ)を、新進気鋭の若手ジャズ・ピアニスト小沢咲希が訪れた。
ポーランドのジャズ・シーンを代表するアーティスト、アンナ・マリア・ヨペック、マルチン・ヴァシレフスキとの対談や、音楽出版社、ジャズ・フェス主催者との交流、また、ジャム・セッションやコンサート出演を通じて、その魅力と背景に迫ったドキュメンタリー。
協力:
ポーランド広報文化センター(https://instytutpolski.pl/tokyo/)
ポーランド音楽出版社(https://pwm.com.pl/)
ANAKLASIS(http://www.anaklasis.pl/)
■ 4.30 sun. 23:30〜 プレミア公開
*4.29 sat. ワテラスコモンホールで有観客ライブ。
*アーカイブ配信は 5/7(日)23:59まで。
ポーランド・ジャズの魅力を探求する企画。現地を訪ねた小沢咲希が、そこで共に演奏したアダム・ピエロンチクとワテラスで再演。
ポーランド・ジャズのひとつの特色でもある前衛的な演奏スタイルのピョートル・オジェホフスキとクバ・ヴィエンツェクが、一期一会の生演奏を披露。
協力:
ポーランド広報文化センター(https://instytutpolski.pl/tokyo/)
ポーランド音楽出版社(https://pwm.com.pl/)
ANAKLASIS(http://www.anaklasis.pl/)
アダム・ミツキェヴィチ・インスティチュート(https://iam.pl/en)
ポーランド文化・国家遺産省(https://www.gov.pl/web/kultura)
■ 4.30 sun. 19:00〜 生配信
Cafe, Dining & Bar 104.5で一期一会のジャム・セッションを開催!
セッションの模様はインスタライブでも配信!
日々己の腕とセンスを磨く、我こそはという若きミュージシャンたちの参加を大募集。
セッション・ホストは、『ジャズの二刀流』で知られるカリスマトランペッター・曽根麻央。
まもなく音楽界を賑わすかもしれない、次世代を牽引するニュー・スターたちに巡り会うことはできるのか?
ご期待ください!
■ 4.30 sun. 15:30〜 プレミア公開
4月14日(金) - 4月17日(月)の4日間、南⻘⼭の円形ホール〈BAROOM-バルーム-〉で、
雑誌BRUTUSの特集「JAZZ is POP!2023年、新しいジャズの入口。」と連動したジャズフェスティバルを開催。
現在とこれからのジャズシーンを担う最注目のアーティストをフィーチャーしたスペシャルライブより、選りすぐりの演奏をお届けします。
配信日時になりましたら、PROGRAM内、各アーティスト名をクリックしてリンク先よりご覧ください。
各日の公演は、事前申込制となります。お申込みが多数の場合、抽選となります。
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